今回は最近、自身初アパレルブランドをプロデュースした王林さんについて、謎めいた部分も含め調査してみました。
一体、彼女は何者なのでしょうか?
のっけからお化けのような扱いをしていますが・・
青森のアイドルグループのリーダーだったようですが、歌唱力が抜群に良かったり、CMやバラエティ、そしてドラマにも出てきたりと。
それから今度は、遂に自身初のアパレルブランドをプロデュースしたりと、、、
んー、やはり謎だ!?
よかったら一緒に確認していきましょう!
◆王林さんのプルフィールと名前の由来◆
小学3年から地元のアクタースクールに通っていて、そのままアイドルグループ(りんご娘)に所属していましたので、青森の方々はきっと詳しいんでしょうね!
最初テレビで観た時には、名前からして中国国籍の方なのかと普通に思いましたしいまだに名前は不明です。
王林さん自身初のアパレルブランドをプロデュース!
この程、王林さんが自身初のアパレルブランド『What Is Heart (WIH)』をライトオンオンラインショップにて販売開始したそうです。
※読みは『わいは』
因みに、『わいは』は青森県で驚きのタイミングで使う言葉のようです。
木陰に隠れていて驚かすと、「わいは~」と驚くんですかね?
王林さんも謎が多いが、津軽弁はもっと謎かもしれない・・・
(私自身も単身で2年程青森に住んでいたことがあるので、青森はとても好きな処です)
まだアイテムとしては少なめですが、綺麗な柄だなというのが感想です。
WIH のコンセプトとしては、”ファッションを通して青森を身近に感じてほしい“ ”青森の伝統や文化を全国に広めたい“ というのがありますので、やはりどこまでも青森愛ですね、、
🍏『What Is Heart(わいは)』への想い🍏
王林さんは『夢は青森県知事になること』と語る程、青森に対する想いが強く様々な活動で発信していました。青森の農産業や伝統工芸の後継者不足に対して問題視しており、まずは青森の魅力を全国や現代の若者に知ってもらうことが大切だと考えています。
今回アパレルという形で青森の伝統や文化の要素をとりいれることで、ファッションを通して青森を魅力を知ってもらい興味をもつきっかけに繋がればと思っています。
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また、自らプロデュースしたアイテムを着たり身に着けたりしていますが、王林さんが高身長でスタイル抜群なので何着ても、身に着けてもカッコいいんですよね!
個性豊かでとても素晴らしいアイテムだと思いますので、良かったら覗いてみてください。
王林さんの凄すぎる歌唱力の謎!
「謎」と書いたものの、もちろんセンスは抜群であったものと想像に難くないのですが、アイドル時代からのレッスンと教えてる先生も引き出し方が素晴らしかったのだと思いますね。
小学3年から「弘前アクターズスクール」に入っていたようなので、ダンスや歌のレッスンに明け暮れたとなると伊達じゃありませんよね。
しかも余談ですが、昨年放送された、日本テレビ系「熱唱!ミリオンシンガー」で見事獲得した賞金100万円を、故郷・青森の水害復興支援に充てるという、どんだけ地元愛なんだと感心してしまいました。
王林さん、地元愛から早々の芸能界引退宣言も!
ある取材のインタビューのなかで、こんなことを言っているようです。
将来の目標は青森県知事ですが、なれないとしても何らかのかたちで地元青森を世界に発信していければと語っています。
仕事が激増した事による〝悩み〟も口に。
「やっぱりこういうのをずっと続けていると、自分が本当にやりたいことがなかなかできなくなってくる」
引用:よろず~ニュース
まだとても若い(25歳)けど、とてもやりたい事が多く、夢への実現が明確になっていますよね?
なんだろう、最近の20代の人達ってすごいな~って思う時があります。
自分なんか20代の頃はただただ働くだけで何も中身がなかったなーと、、、
そんな王林さんを応援したいと思いました!
王林さんまとめ
『わいは』は青森弁で驚きのタイミングで使う言葉ということですが、王林さんのあふれ出る青森愛から、地元青森に想いを馳せてプロデュースしているんだなということが良く分かりました。
しかし、身長170センチオーバーで足も長く、モデル顔負けのスタイルなので、何を着てもどの角度から撮っても、ホント映えますねー!
やはり彼女は何者なのでしょう!
申し訳ないが、直ぐに消えるんだろうなーと思いきや、バラエティ、ドラマ、CM、歌もうまく、それからアパレルブランドのプロデュースと、留まること知らず進化し続けています。
なんだか調べれば調べるほど、王林さんの魅力と不思議ちゃんにはまっていくような感覚になりますね。
今後も新たにどんなことに挑戦し、何を魅せてくれるのでしょうか?
王林さんの動向については、今後も気にして見ていきたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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